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ノートンマンクス リアブレーキ ホイール

トライトンに取り付ける為にノートンマンクスのリアブレーキ入手のご依頼がありました。

イギリスに注文をかけると君はラッキーだな、これが現在最後の在庫だぜとのお返事。

早速注文をかけ待つこと一ヶ月半。←この手の部品だとかなり速い納期でした。

しかも、たまたまご依頼主来店時に部品が到着。

イギリス人もそこまで計算済みで発送してくれたのでしょう。
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待ちきれないオーナーと早速検品。
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オーナーの勘違いでプチ問題が早速ありましたが無事に解決。

用意しておいたAVONタイヤを入れて早速納品。
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しかし、英車の部品は魅力的ですね。

この民芸品感がたまりません。
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ジャパンクオリティーしか知らない人では全部が不良品になってしまうんじゃないですかね?

しかし、このブレーキアームの質感、何の仕上げなんですかね。
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真似できませんね。
素敵すぎます。


Norton Atlas


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ノートンアトラスの修理、カスタム、車検等終わりオーナー様に納車です。
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やりすぎてないカフェ感が実にいい感じでたまりません。
このオーナー様とは変な縁が有る様でなぜか離れていても繋がります。

オーナー様、ハンドルポジション、タンク、シートのフィッティング如何ですか?

この後、店にいた面々で一緒に走りに行ってました。
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楽しそうで何よりです。
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またしても残念・・・・。

少し前にもブログでノートンコマンドの新品部品の寸法がダメで使えなかった話をしました。
その後、生産元に問い合わせた所、規定の寸法より小さいものが見つかったとの返事を頂きました。
ウチにある物は規定の寸法の物と交換してくれるという話で安心してイギリスに返送しました。
が、しかし届いた部品は送り返した物と同じく寸法が全然ダメ。
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ちゃんと検品してOKだからと言ってたのに。

頭にきたのでこっちで寸法測って再度送り返します。
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ここの話はかなり重要な部分なので絶対に譲れません。

正しい物を作ってもらえるようにシツコク伝えます。

お願いします。

心から期待してます。

お年賀&コマンド850スタート

今年も沢山頂きまして有難うございます。
ハル君笑顔のお年賀ありがと~!!
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コマンド850フルオーバーホールスタートしました。
オーナー様より安心して乗れるようにとのご依頼です。
腰下は初割りのようです。
多々問題出てますがしっかり直しまので。
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ノートン コマンド 750&850

ここ最近の納車車両です。
一台はエンジン、ミッション、プライマリー一式、オーバーホールと前後アイソラースティック交換調整。
もう一台はフレーム交換、前後アイソラースティック交換調整等でした。
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↑こっちがコマンド850


どちらも中々ハードな作業でした。
しかし、作業の結果はしっかり出ています。

ノートンコマンドのアイソラースティックは本当に重要な部分です。
しっかりと、部品交換、調整をしてないと折角のアイソラースティック機構も宝の持ち腐れ。
むしろ、マイナス、危険になってしまいます。

容易に交換等が出来無いのがウィークポイントでも有ります。
なので随分長い間、メンテナンスされていない車両も多く見かけます。

当店では、アイソラー交換時には調整が容易なMK3タイプに全て交換しています。

さて、2台のコマンドもこれから秋冬のいいシーズンに楽しんで頂きたいと思います。
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↑こっちがコマンド750

ノートン コマンド納車

先日、修理の終わったノートンコマンドを納車させて頂きました。
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当初はノートンコマンドの泣き所、エキパイフランジの取り付けヘッド側のネジ山が痛んでしまったのでその部分の修理から始まりました。

ついでなので、ヘッド外すついでにシリンダーも外してガスケット交換、シリンダーの色を塗りなおしましょうかね~なんてシリンダー外したらカム山が一か所ズルむけですが・・・。
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じゃあ、エンジン下して腰下やりますかって言ったら当然アイソラーもNGでみたいな感じで。
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そこそこの予定が大事になりました。
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しかし、こういったケースは珍しく有りません。

色んな所を小まめに修理、メンテナンスしていかなければ付けが溜まってこうなります。
日頃からの小さな改善をお勧めします。
取り合えず動いてるし問題無いでしょ的な維持はお勧め致しません。
付けが回って来たときに、なんで?と言われても困ります。

しかし、今回のコマンドは実に車体の素性は良い物でした。
新車から実走行16000kmの過去に変な修理をされていない上ものです。
中々、こういった車両は探しても見つかりません。
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なので、悪いところを無くしていけば最高の車体になります。
今回も修理後、試乗中にその素晴らしさを感じる事が出来ました。
調子のいいコマンドは最高に面白いです。
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アイデア

相変わらず最近はノートンツインで埋め尽くされている当店です。
ノートンツインの修理等のご依頼お待ちしています。

さて、先日事故の為お預かりしたノートンコマンドですがまず最初に目についたのがこの部分。

ナイスアイデアです。
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後付けでオイルコックを付けている車両はコックの開け忘れでヒヤッとした事が一度は有る筈です。
そんな悩みはこれで解消です。
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オイルコックオフの状態ですと、電話のコードみたいなのがキックアームとつながります。
キックアームとコックが繋がったままなのでキックのときにコックの開け忘れに気づきます。

オイルコックをオンにするとコードがコックから外れます。

シンプルですが素晴らしいアイデアです。

オーナーは特許出願中だそうです(嘘です)
このオーナーも一度オイルコックを開け忘れて・・・を経験したそうです。
格好よりも開け忘れ防止の道を選択したそうです。
その通りだと思います。

個人的にはオートマティックなオイルバルブは嫌いです。
万が一、その部品のトラブルでオイルが流れなければ終わりですし、怒りの矛先に困ります。
しかし、オイルコックの場合であれば開け忘れれば自分を目一杯責めれば終わりですからね。
開け忘れさえしなければ何ら問題も起こりませんしね。

Norton Commando New Frame

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フレーム曲がりのコマンドの修理の為、新品のフレームを英国より取り寄せました。
かなりの部品が未だに新品で生産されている所がコマンドの良いところです。
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流石にこの大きさですとイギリスからの送料はお高めです。
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コマンドのフレームは材料の肉が薄く、フレーム構造上個人的にはフレーム修正等は出来ない(しない方が良いとゆうこと)と思っています。

フレームを新品に交換すればこのコマンドの第二の人生の始まりです。
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こういった方法で長く維持していく価値のある英車二輪は本当に趣味性が高い物だと改めて思います。

最近はコマンド修理が多い当店です。
ノートンコマンドでお困りの事がありましたら是非ご相談ください。

Norton Atlas Cylinder Head

昼間は暖かくなりバイク日和になってきましたね。

若干作業が遅れ気味のノートンアトラスです。
バルブ周りの外注加工も終わり気合を入れて組み付けです。
ノートンツインのヘッドは組み付けは非常に手間暇がかかります。
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ロッカースピンドルも4本ありヘッドへの圧入具合も大事な部分です。
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その他にも少々注意点もあり全て組み終える頃にはクタクタに疲れが出ます。

今回はヘッドの状態が良かったのが幸いです。
コンディションの悪いモノは地獄を見るはずです。

ついでにプッシュロッドもつじつま合わせしておきます。
プッシュロッドと同じ材質でシムを製作して延長します。
(今回は圧縮調整でコンプレッションプレートを入れるのでその厚み分)
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しかし、いつ見てもノートンツインのヘッドは複雑な形状です。
当時どのように作っていたのか非常に不思議です。

因みにノートンツインの新品シリンダーヘッドは生産されていません。(私の知る限り)
これを再生産することはかなり難易度が高いと思います。
もし、製作できても需要を考えるとかなり高価なものになってしますでしょう。
また、500、600、650、750、850CCで4種類のヘッドが存在しますしね。
これではなおさら再生産は難しいのでしょうね。

ノートンコマンド サイドスタンド修理

最近はハード系の内容の作業ばかりこなしております。
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以前のブログでもご紹介しましたサイドスタンドが折れてしまったコマンドの修理です。
フレーム側のステーが折れてしまっているのでエンジンを下さなくては修理が出来ません。
とゆうことは、プライマリー一式もバラす必要があります。
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そんな感じでサイドスタンドのフレーム側が折れた場合、直そうと思うとトラでもノートンでも大変な作業です。
サイドスタンド掛けてガシガシキックしている方はお気を付けください。

まずはフレーム側に残っているステーの残骸を取り除きます。
これはこれでまた大変なんです。
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以前にも一度修理されているようで溶接はご覧の通り・・・。
なぜフレームにこんなバカ穴&へこみが有るかは不明です。

フレーム側のバカ穴を埋めて、へこんでしまっているフレーム部分は新しいサイドスタンドのステーを付ける時に都合が悪いので溶接肉盛しておきます。

色んな方向から溶接しなくてはいけないのでかなり大変です。
非常に環境が悪い。
フレーム単体なら訳ない作業なのですが今回は条件が決まっていますので。
ステーの角度合わせをして溶接します。
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そんな感じで無事に作業終了です。

ついでに近くに空いていた意味不明の穴も2か所埋めときました。
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皆様、サイドスタンドはくれぐれも労わって使ってください。
折れてしまってから直そうと思うと・・・ですよ。

オーナー様
こんな感じで作業しました。
多めに画像をUPしました。
ご確認ください。

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